ヌマ日記

想像力と実感/生活のほんの一部

体は生きている[2020年7月27日(月)曇り時々雨]

4連休明けでやる気出ず。土曜日は友人たちを私の家に呼んで飲み会をしたのだけど、その時に飲んだ酒の中に合わないものがあったらしく、日曜日は頭が痛くてほぼ寝ていた。昼間に寝すぎたせいで夜眠れず、その体調不良も引きずっている。

とりあえずメールだけチェックしようと思い、iPhoneで仕事のGmailを開く。急ぎのものは特になし。ならいいかと思い、そこからまた1時間ほど眠った。

ぎりぎりまで眠ったあと、シャワーを浴びて会社へ行く準備。少し時間があったので手足の爪を切る。春ごろ、合わない靴を履いてたくさん歩いたせいで右足の小指の爪が壊死してしまったのだけど、その黒紫色になっている部分が今回の爪切りでほとんどなくなった。体は生きてるなあと思う。そろそろ髪も切りたい。

 

会社ではNさんと「梅雨がなかなか明けないねえ」と雑談。「8月7日の立秋までに明けなかったら、今年は梅雨明けなしってことになるらしいよ」と教えてもらった。なんだかそのはっきりしないまま終わっていく感じは、2020年の日本らしいなと口には出さずに思う。

夕方ごろまで仕事したあと新宿で取材一件。6時ごろ終わり、今日は会社に戻らず直帰にする。紀伊国屋書店に寄って遠野遥『破局』を買った。

 

帰りの電車ではかなり疲れを感じていた。じめじめと蒸し暑い気候にもやられる。帰宅後は読みたい本があったのだけどまったく頭に入ってこない。

読書は諦め、Evernoteにつけていた日記から24日(金)のものを手直ししてブログにアップした。そのあとはSNSをだらだらと見続けてしまう。このタイミングでのワーケーション推進、マスク8000万枚追加配布、石原慎太郎都知事のALS当事者への暴言など、トンデモニュースが相次ぐ。もう明らかにおかしい。マスクはその予算で絶対にもっと他にできることがある気がするし、そもそもあれだけ評判悪かったのにもう一度やるってどういう考え……ワーケーションだってGoToトラベルがあれだけぐずぐずのスタートになったのに、安心して旅行ができる状況が整っていないのに、よく同路線で新たな政策を打ち出そうと思えるな。石原元都知事は定期的に暴言で炎上しているけど今回もほんとありえないです。本当に。

 

東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトで、4連休の感染状況を追ってみる。23日366人、24日260人、25日295人、26日239人。合計すると1160人。陽性率は連日6.5%前後。今月初めと比べても明らかに増加しているし、「感染状況・医療提供体制の分析」でも感染状況は「感染が拡大していると思われる」、医療提供体制は「体制強化が必要であると思われる」となっている。

にもかかわらず、具体的な対策がまったくなくて、終息に至る道筋が全然見えてこない。マスクじゃなくて10万円のほうをもう一度配るとか、外出や移動を控えることで大きな影響を受ける飲食・観光業などなどの業種へのさらなる補償とか、何かできないのだろうか。緊急事態宣言と同様のことは難しくても……。

経済活動と感染症対策の両立、というのはわかるけど、政治がそのための役目を何も果たしていないように思える。とりあえず、微力だろうけど首相官邸にご意見